飯田雅康は禅シンガーソングライターでもある。

 

15歳から曲を書き始め1999年に始めて自分のソロライブをロンドンカムデンタウン地区にあるパブ、Loch Tavernで行う。

 

飯田の歌詞は俳句に影響された言葉数少ないものだ。だから一つ一つの言葉を

しっかりと思いを込めて歌うことができる。

 

数々のライブの経験から見つけ出したことは自分の音楽的スタイルは西洋の音楽のように何かをストレートに直接的にオーデエンスに伝えるのではなく、音でオーデエンス包む、空気のような曲を創造するということ。

 

足し算の曲ではなく引き算の曲。

 

音と音の間、音とその間との関係性、音の存在と無が同じ重要性をもつそんな曲を目指している。

 

彼のイギリス人ギタリスト、ニール・メイソンとのユニットO-ARC(オーアーク)もそこに関しては同じである。